2026年5月に鳳月杏さんと天紫珠李さんの退団発表が行われ、「月組次期トップは誰になるの?」と気になっているファンが急増しています。
特に月組次期トップ候補として名前が挙がる風間柚乃さんや、月組次期トップ娘役レースに浮上している白河りりさん・花妃舞音さんの動向に注目が集まっていますよね。
そこで当記事では、月組次期トップ予想について、最新の退団情報や実績データをもとに詳しくまとめました。
- 月組次期トップが風間柚乃といわれる理由
- 月組次期トップ娘役候補の最新状況
- 鳳月杏さんと天紫珠李さんの退団発表内容
- 今後の組替えや月組次期体制の予想
月組次期トップは風間柚乃が最有力といわれる理由
月組次期トップは、
現在二番手スターとして活躍している風間柚乃さんが最有力と予想されています。
鳳月杏さんの退団発表後、多くのファンや宝塚ブログでも「次期トップ当確」との見方が広がっており、三桁期初トップスター誕生への期待も高まっています。
ここでは、月組次期トップとして風間柚乃さんが本命視される理由を詳しく見ていきます。
月組二番手として実績を重ねているため
風間柚乃さんは、現在の月組二番手として王道のキャリアを積み重ねています。
宝塚では、新人公演主演やバウホール主演、東上公演主演などの実績が、次期トップスター選考で重要視される傾向があります。
風間柚乃さんは新人公演主演2回、バウホール主演1回、さらに東上公演主演2回という十分な実績を持っており、トップスター候補として理想的な経歴を歩んできました。
特に現在の月組では、礼華はるさんや彩海せらさんなど下級生スターも充実していますが、その中でも風間柚乃さんは明確に二番手ポジションを確立しています。
ファンの間でも「研16の風格」と呼ばれるほど落ち着いた芝居力が高く評価されており、月組次期トップとして安心感のある存在ですね。
東上主演や新人公演主演の経験が豊富なため
月組次期トップ予想で風間柚乃さんが有力視される理由の一つが、豊富な主演経験です。
2026年秋には東上公演『稲妻開化譚』で主演を務めることが決定しており、このタイミングも「トップ前の最終確認公演ではないか」と話題になっています。
宝塚では、東上主演を複数回経験したスターがトップへ就任するケースが非常に多く、風間柚乃さんもまさにその王道ルートを進行中です。
さらに芝居・歌・ダンスのバランスが良く、どのジャンルでも安定感がある点も強みでしょう。
月組は近年、大人っぽく重厚感のある組カラーが人気ですが、風間柚乃さんも知的で落ち着いた雰囲気を持っているため、次期体制でも月組らしさを継承できる存在として期待されています。
三桁期初トップへの期待が高まっているため
風間柚乃さんが月組次期トップに就任すれば、三桁期初のトップスター誕生となります。
100期生は宝塚100周年の節目に入団した特別な期でもあり、ファンからは以前から「誰が最初にトップになるのか」が注目されていました。
その中でも風間柚乃さんは早い段階から劇団の期待を集めており、新人公演時代から別格感があると言われてきた存在です。
また、鳳月杏さんが研19という異例の遅咲きトップだったこともあり、次は若い世代へのバトンタッチを意識した人事になるのではないかという予想も増えています。
現在の流れを見る限り、月組次期トップは風間柚乃さんを中心に進んでいく可能性がかなり高そうですね。
月組次期トップ娘役は白河りりと花妃舞音が有力?
月組次期トップ娘役については、男役以上に予想が難しい状況となっています。
これまでは花妃舞音さんが本命視されていましたが、2026年に入ってから白河りりさんが急浮上し、一気に情勢が変わったと言われています。
ここでは、現在有力候補とされる2人について詳しく整理します。
白河りりが急浮上した理由
白河りりさんは、2026年春以降に次期トップ娘役候補として急浮上しました。
特に大きかったのが、風間柚乃さん主演の東上公演『稲妻開化譚』でヒロインに抜擢されたことです。
さらに公式サイトで「波線上」の扱いとなったことで、劇団からの期待度が非常に高いことが一気に広まりました。
白河りりさんは103期生で、新人公演ヒロインやバウホールヒロインも経験済みです。
加えて、歌唱力の高さには以前から定評があり、ファンの間では「風間柚乃さんとの歌うまコンビを見たい」という声も増えています。
ショー『水晶宮殿』でも群舞センターや重要場面を任されており、現在の扱いを見る限り、劇団が強く推している娘役の一人であることは間違いなさそうですね。
花妃舞音が本命視されてきた理由
花妃舞音さんは、長い間「月組次期トップ娘役の本命」と言われ続けてきました。
106期生ながら、新人公演ヒロイン2回に加え、2024年には『BLUFF』で東上公演ヒロインも経験しています。
宝塚では東上ヒロイン経験がトップ娘役選考で重要視される傾向があり、花妃舞音さんは下級生ながら十分な実績を積み上げてきました。
また、可憐なビジュアルと華やかな舞台姿が特徴で、月組の次世代娘役エースとして早い段階から注目されていた存在です。
一方で、バウホールヒロイン経験がまだない点や、直近の扱いで白河りりさんが勢いを見せていることから、「本命ではあるが確定とは言い切れない」という見方も増えています。
月組次期トップ娘役レースは、現在かなり接戦状態と言えそうですね。
月組生え抜き娘役の伝統にも注目
月組では長年「生え抜き娘役」がトップ娘役に就任している点も注目されています。
2009年に星組出身の蒼乃夕妃さんが就任して以降、約14年間にわたって月組生え抜きの娘役がトップに就任し続けています。
そのため、今回も他組からの組替えではなく、白河りりさんや花妃舞音さんなど組内から選ばれる可能性が高いという予想が多いです。
ただし、宝塚では突然の組替えやサプライズ人事が起こることも珍しくありません。
過去には天彩峰里さんの組替え構想が話題になったこともあり、現在も「落下傘トップ娘役」の可能性を完全には否定できない状況です。
とはいえ、現時点では月組の伝統や最近の扱いを考えると、生え抜き娘役が月組次期トップ娘役になる流れが有力と考えられています。
月組トップ退団発表の内容や退団時期まとめ
2026年5月18日、宝塚歌劇団から鳳月杏さんと天紫珠李さんの退団が正式発表されました。
突然の発表に驚いたファンも多く、SNSでは「早すぎる」という声も相次いでいます。
ここでは、退団発表の内容や今後のスケジュールを整理します。
鳳月杏と天紫珠李の同時退団が発表
鳳月杏さんと天紫珠李さんは、2027年3月28日をもって同時退団することが発表されました。
トップコンビが同じタイミングで卒業する「添い遂げ退団」は、宝塚ファンにとって特別な意味を持つ人事です。
鳳月杏さんは2024年7月にトップスターへ就任したばかりでしたが、大劇場4作で退団することになります。
研19でのトップ就任はトップ制度固定後で最も遅咲きとも言われており、短期間ながら濃密なトップ時代を築いてきました。
また、天紫珠李さんも男役出身トップ娘役として独自の存在感を放ち、多くのファンから支持を集めています。
2人の大人っぽい雰囲気や安定感のある舞台は「月組らしいコンビ」として高い人気を誇っていました。
退団公演やスケジュール情報
退団公演は『天穹のアルテミス』『Belle Epoque』に決定しています。
宝塚大劇場公演は2026年12月12日から2027年1月24日まで、東京宝塚劇場公演は2027年2月13日から3月28日まで上演予定です。
また、2026年9月には鳳月杏さん主演『NINE』の東急シアターオーブ公演も控えており、プレ退団公演として注目されています。
ファンの間では「残り10ヶ月しかない」と惜しむ声も多い一方で、限られた時間だからこそ一公演ごとの価値がより高まっている印象です。
なお、退団発表から実際の卒業まで約314日あるため、今後さらに別箱公演やサヨナライベントなどの情報も発表される可能性があります。
鳳月杏の退団会見コメント
鳳月杏さんは退団会見で、トップ就任当初から卒業時期を考えていたと明かしました。
会見では「ゴールデンリバティーが終わった後に4作と決めた」と語っており、かなり早い段階から退団プランを固めていたことがわかります。
また、「宝塚は空気みたいな存在」「人生そのもの」というコメントからは、長年舞台に立ってきた深い愛情も感じられました。
天紫珠李さんとの同時退団についても、お互いに同じタイミングで卒業する認識があったと明かしています。
ファンからは「美しい引き際」「添い遂げで良かった」という声も多く、寂しさと同時に温かく送り出したいという空気が広がっています。
月組次期体制で組替えや退団者は出る?
月組次期トップ体制がスタートするタイミングでは、組替えや追加退団者の発表も注目されています。
現在の月組はスター層が厚く、番手バランスの調整が必要と言われているためです。
ここでは、今後予想される人事について整理します。
月組男役は番手渋滞状態といわれている
現在の月組は、若手男役スターが充実している組として知られています。
風間柚乃さんに加え、礼華はるさん、彩海せらさんなど実力派スターが学年順に並んでおり、「番手渋滞」と表現されることも少なくありません。
特に彩海せらさんはバウ主演経験もあり、今後さらに大きな役が増える可能性があります。
そのため、月組次期トップ体制へ移行する際には、他組への組替えによってバランス調整が行われるのではないかと予想されています。
宝塚では人気スターが一つの組に集中すると組替えが実施されるケースも多く、今後の公式発表に注目が集まっています。
組替えの可能性が噂される理由
月組で組替え説が浮上している背景には、過去の人事パターンがあります。
2023年には、天彩峰里さんときよら羽龍さんのトレード組替えが発表され、大きな話題になりました。
最終的に組替え自体は中止となりましたが、劇団が大規模な人事を検討していた事実はファンに強い印象を残しています。
また、宝塚ではトップスターやトップ娘役の就任タイミングで他組からスターが異動するケースも珍しくありません。
そのため、月組次期トップ予想では「他組娘役の落下傘就任」や「専科スター就任説」など、さまざまなシナリオが語られています。
現段階ではあくまで予想ですが、今後の組替え発表次第で勢力図が一気に変わる可能性もありそうですね。
月組次期トップ予想でファンの期待が集まるコンビ
月組次期トップ予想では、男役以上に「どの娘役と組むのか」が大きな注目ポイントになっています。
特に風間柚乃さんを中心とした新体制が有力視される中で、ファンの間では理想のコンビ像について熱い議論が続いています。
ここでは、現在期待が集まっているコンビ予想やサプライズ人事説を整理します。
風間柚乃と白河りりの歌うまコンビ期待
現在もっとも期待を集めているのが、風間柚乃さんと白河りりさんによる「歌うまコンビ」です。
風間柚乃さんは安定感ある歌唱力と芝居力で高い評価を受けており、白河りりさんも月組屈指の実力派娘役として知られています。
そのため、2人がトップコンビになれば、歌唱重視の大人っぽい月組が完成するのではないかという期待が高まっています。
実際に『水晶宮殿』では、白河りりさんが重要な場面で風間柚乃さんとしっかり組む演出もあり、「劇団が将来を見据えているのでは」と考察するファンも少なくありません。
また、2026年秋の『稲妻開化譚』で東上ヒロインに抜擢されたことも追い風になっています。
最近の扱いを見る限り、風間柚乃さんと白河りりさんのコンビ説はかなり現実味を帯びてきた印象がありますね。
落下傘トップや他組娘役説も浮上
一方で、宝塚らしいサプライズ人事を予想する声も根強く存在しています。
特に話題になっているのが、他組娘役の組替えや専科スターによる落下傘トップ説です。
宝塚では過去にも予想外の人事が行われてきたため、「最後まで何が起こるかわからない」という空気があります。
ファンの間では、水美舞斗さんの落下傘トップ説や、他組の有力娘役が月組へ異動する可能性を予想する声も出ています。
また、一度月組への組替えが発表されながら中止となった天彩峰里さんのケースもあり、劇団が大きな構想を描いている可能性を完全には否定できません。
ただし、現在の月組は生え抜き文化が強いため、実際には組内昇格が本命という見方が優勢です。
今後注目される公式発表のタイミング
月組次期トップ人事で今後もっとも注目されるのは、正式な次期トップ発表のタイミングです。
宝塚では、現トップコンビの退団発表から数ヶ月後に次期トップが発表されるケースが多くあります。
前回も2023年9月の月城かなとさん・海乃美月さん退団発表後、約5ヶ月後の2024年2月に鳳月杏さんと天紫珠李さんの就任が発表されました。
そのため、今回も2026年後半から2027年初頭にかけて次期トップ発表が行われるのではないかと予想されています。
また、その前段階として別箱公演の配役やポスター掲載順、波線上ヒロインなど細かな扱いの変化も重要な判断材料になります。
今後の月組公演を見ながら、次期トップ予想を楽しむファンはさらに増えていきそうですね。
月組次期トップまとめ
当記事では、月組次期トップ予想やトップ娘役候補、退団発表について紹介しました。
現在の流れを見る限り、月組次期トップ男役は風間柚乃さんが最有力と考えられています。
一方で、月組次期トップ娘役については白河りりさんと花妃舞音さんの争いが続いており、今後の配役や扱い次第で情勢が変わる可能性もありそうです。
また、鳳月杏さんと天紫珠李さんの同時退団は、多くのファンにとって寂しさと感謝が入り混じる大きなニュースとなりました。
残された公演期間を大切に見届けながら、次期月組体制がどのようなカラーになるのか注目していきたいですね。
今後も公式発表や別箱公演の動向をチェックしながら、月組次期トップ予想を楽しんでいきましょう。


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